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書道で仮名といえば、古くは古今和歌集などの短歌を書き集めたものが有名です。関戸本古今和歌集、元永本古今和歌集、高野切など

多くの作品が残っています。これらの古典を臨書することから始め、やがては自分で作品を作り上げる創作まで、奥の深い分野です。

色紙や短冊に書く小さな作品から、半切や全紙、さらに大きな紙に書く作品まで大きさも様々です。俳句や近代詩文を書く作品もあります

 

仮名の作品について

 

仮名の作品は、大きく分けて

短歌、俳句、近代詩文があります。

 

近代詩文は形式によって、漢字仮名交じりの調和体という分類に分けることがあります。

ここでは漢字作品に含めないものを仮名の作品に含めて掲示します。

 

 

 

これは小倉百人一首を筆ペンで漢字練習帳に書いたもの

小倉百人一首 漢字練習帳に筆ペンで書く

元永本 古今和歌集

漢字練習帳に筆ペンで臨書

 

 

 

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